「彼女の・・・」


彼女の言葉を 信じていたいなぁと思う

ふいに落っこちて来た恋だから 

せめてもの”くちづけ”を


彼女に何かを 残してやりたいと願う

いつも”俺”ばっかりの”君”だから

しわがれた”歌声”を


どこまで行けばいい

明日は見えないけど


彼女の涙を ぬぐってやりたいと思う

他の誰より大事な人だから 

せめてもの”くちづけ”を


忘れてしまいたい

少しは思うけれど


彼女をいつもでも そばに寄り添わせて

いつも笑顔絶えない横顔を 

眺めては抱き寄せて


彼女の言葉を 信じていたいなぁと思う

ふいに落っこちて来た恋だから 

せめてもの”くちづけ”を

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送